小林です

こちらは、お客様から12検お預かりしたベンツCLA250です。

 

点検時期に入庫して頂きましたので、しっかり点検します。

 

テスターで診断したところ、フォルトメモリーは無く特に異常ありません。

 

ベルト回り、バッテリー、スパークプラグ、クーラントの量、ブレーキフルードの量の点検。エンジンオイルは走行距離により交換しました。

 

ブレーキ廻り、足廻りの点検。他にマフラー等の下廻りの点検。特に異常は無く状態が良いです。

唯一、タイヤ空気圧警告が表示されているので点検します。

 

パンクは無いのですが、空気圧が4本とも規定値よりも低く、バラつきがあるので調整しリセットしました。

 

作業終了後、点検時期をリセットし完了です。

これで安心して車に乗って頂き、次回車検の入庫もお待ちしています。

 

森本です

作業を知る整備士は憂鬱になるキャディラックエスカレードのシャフトブーツ交換です。

何が憂鬱になるのかというと、シャフトを外すまでの行程が大変だからなのです。下側に強烈に反発したまま固定されているショック、アッパーアームなどを外さないとドライブシャフトは外れません。が、あることをすると、ほとんど何も外さずにシャフトは外れます。森本は国内で流通している作業方法に疑問があれば独自の方法で本国のサイトをググり、そこから作業方法で確実で最短な方法を探します。今回もそれで大幅な時間短縮成功。

マニュアル通りでない最短な方法であっても、作業が確実で尚且つ余計な傷も付けずに作業できる方法であれば今後も実践していきます。

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おまけ

これは約5年前の長男哲太です。

ボケボケ画像で申し訳ないですが現在の哲太です。本格的にボクシングをさせるためジムに通わせています。これは縄跳び中。

これは見辛いですがミット打ち中。もう試合に出させたいとジムの方に言われましたが試合出場は5年生からだそうです。まだ哲太は1年生なので後4年くらいは基本をみっちり練習させます。

長尾です

今回は、ブレーキの重要性についてちょっとだけ…ご説明です。

メカ長尾は、車で一番重要なのはブレーキだと考えています。なぜなら、ブレーキが故障!もしくは、効かなくなったら単純に事故!もしくは、最悪の場合、死に繋がるからです!

例えば、エンジンが掛からなくなったとしても、ミッションが壊れたとしても死ぬ事はないでしょうね。

それだけブレーキという部分は大切な場所!パーツなのです、車検などでブレーキパッド交換を勧められた場合は交換すべきです。

パッド交換時、ディスクローターも同時に交換した方が良いですよ、なんて言われる事があると思いますが、これはメカニックから見たとても危険な状態なのです!交換にはお金がかかりますが、事故を起こしては取り返しがつきません。最悪は死にますよ。

なんか、死にます、死にますの話しになってしまいましたが、それだけブレーキは重要なんです。皆様もブレーキパッド!ディスクローター交換は素直に受け入れてください。

おまけ

久しぶりの家族での日曜日の休み。

銭函のドックカフェ!美味しかった!

また来ます。

札幌でも初雪

一昨日、札幌でも雪が少し積もりました。

朝からママサンダンプで除雪です、

HANDAの苦手な季節の始まりです(寒いのは嫌いです)

先週始まりの雨上がりの朝は虹がクッキリ出ていて綺麗な空でしたよ~

工場の方はタイヤ交換もほぼ終了です。

車検、12検も落ち着いて、ラインに空きが有りますので皆様からの御連絡お待ちしていますよ~

ユーザー様との対話型整備、御提案、是非当社でのメンテナンスをお試しください。

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています。

E-mail  s-handa@japan-trading.jp

フロント HANDA

小林です

こちらは996のポルシェ911でバッテリー交換のご依頼でしたが、交換後エンジンを始動して暖気すると、何やらフロントバンパーの右側付近からクーラントの漏れた臭いがしています。

 

点検すると、右のラジエターからクーラント漏れを発見。大至急部品を取り寄せ交換します。

 

交換には、フロントバンパーの脱着になります。

 

同時にアッパーホースとロアホースも予防として交換しました。

 

クーラントを入れる際に、この車のウォーターラインのエア抜けが良く無いのでこのように車の後ろ側を上げた状態で地道にクーラントを充填します。これら作業後エンジンを始動し、漏れやオーバーヒートが無い事を確認し完治しました。

 

当初バッテリー交換だけの依頼でしたが、今回これを見つける事が出来て大変良かったと思いました。これで安心して乗って頂けます。

森本です

ベンツBクラスの室内異音修理です。お客さまの訴えている通り、試運転するとBピラー付近から「カチン」「カタカタ」と僅かではありますが音がします。Bピラーなので耳元に近く、僅かな音でも気になってしまうのが納得できました。早速、ピラー分解。

構造を確認。異音の原因は不具合ではなく、構造上の問題でのビビり音でした。シートベルトを外して振動で動かない工夫をします、

内部とピラーの干渉部分にも細工をし ビビり防止のグリスを使って組み直して終了。

個体差はあるでしょうがシートベルトの高さ調整などが関連しているとは思えないので、同じ構造のCLA、GLAでも異音が出る場合があるかと思います。異音は気になって当然なのです。不満なく気持ちよく乗って頂くためにも、それが例え無理そうな依頼内容であっても自社で買ってくださったお客さまの車は可能な限り手を尽くしていきます。

長尾です

車検で入庫のアウディA6!

定番とも言えるフロントアッパーアームのブッシュの亀裂による交換作業です。(涙)

何台?交換作業したかな?結構な割合でしてる様な?確かに、支点のボルトがストラットを外さなくても出来るようになりました。

しかし、ナックルに挿さるボールジョイントの部分は錆びが来ていると抜けづらいのは変わりません。結構!苦労します。

とわ言っても、交換しなければ車検に適合もしませんし、何より安全に運転する事が出来ませんので、交換します。

比べると、ブッシュの亀裂が一目でわかります。

新品に交換しました。

アッパーアームは4本で12万前後しますが事故を起こしては取り返しがつかないので高額ではありません!

本格的な冬が来る前に早めに足廻りの点検もお勧めいたします。

おまけ

うちのめんこちゃん…マジシャンに!

車検終了納車

車検で御預かりしていましたエリーゼ、作業終了し納車です。

長きにわたりお預かりしていました。

今回はHANDAも勉強させられました。

いつもの輸入部品を扱っている所にパーツ発注したのですが、とんでもない状況になりました。

本国発注の部品が一カ月以上待ちまして間違え、発注になっているのに日本に到着しない。事前確認で有ると言っていた部品が生産中止。さらに一カ月以上待ちました。

しびれを切らしてアメリカにも確認、足りない部品を発注。

それでも送られたハザードスイッチは誤品。

ドイツ車ではまず考えられません。要注意ロータス、ドイツ車のパーツ発注と同じ考えでは駄目ですね。いい勉強になりました。

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています。

E-mail  s-handa@japan-trading.jp

フロント HANDA

小林です

今回はお客様からの依頼されたアウディA6で、運転席ドアが外側からも内側からも開かない故障の修理です。このままではドアの内張に穴を開け、ドアロックを内側から壊さないとドアが開きません。

 

ちょっと焦りましたが、内側のレバーを何度かガチャガチャと引くと何とかドアが開いたのでほっとしました。

 

ドアロックが不良ですが、これで通常通り内張を外し交換できます。

 

ドアロックを交換するには、ドアハンドルやキーシリンダーを外さなければなりません。切れたらまたドアが開かなくなるので、予防としてインナーレバーのワイヤーも交換します。

これで安心出来ますが、他のドアも同じことにならない事を祈りつつドアロックに潤滑剤を注油していました。

森本です

アウディTTRSのエンジン警告灯点灯です。TTRSは5気筒ターボになります。エンジン警告灯が点灯しているということはリンプモードとなっているので本来のパワースペックは発揮していません。

テスター診断結果は「排気ガス温度センサー不良」です。高額パーツになるので診断を確定させるために色々やります。完全な断線状態なのでリセット不可能です。

排気ガス温度センサーのユニットはエンジンルームにありますのでユニットは簡単に外れますが、肝心のセンサーが見えません。

悲しいかなセンサーはこのエンジンの裏、タービンの上に付いてますので上からも下からも見えません。工具も普通には入りません。よって本来であればドライブシャフト、ダウンパイプを外してアクセスします。センサー自体も強烈に固く留まっているので無理なのですが・・

なんやかんやで左腕をドライブシャフトとダウンパイプの隙間に突っ込んで内視鏡手術のように左手の握力を頼って外しました。交換後はリセットが可能になり、試運転して調子が戻っている事を確認して終了となりました。