北海道陸運局指定工場

当社の第一使命は、ご購入されたお客様に安心してカーライフを楽しんでいただくことです。 そのために大切なことは「納車整備」です。 ここでの整備では当社独自の納車項目を基本にプラスαの内容を加え、一切妥協することなく整備します。 車検・法定12ヶ月点検はもちろん、趣味性が強いアフターパーツの販売、取り付けなども行いお客様のニーズに合った車輌の制作も行っています。

森本です

アウディ8kのエンジン不調です。アクセルをある程度踏み込むと警告灯の点滅と同時に吹けなくなり、ガタガタと振動が起きます。一旦エンジンを切って再始動するとまた正常に戻るという「難しそう、はまりそう」な故障です。

エンジン側の故障コードはギアボックスの他、ミスファイも入力されてます。ミッション側にも故障コードが数点入力されてましたが、それは企業秘密なので載せません・・・・。ミッションが悪名高いDSGであること、実際に変速もおかしい症状もあり故障コードから推測で「ミッション不良」と判断してもおかしくないです。これでハマってしまう工場さんもあるかと思います。

ハマる前に実測値を見ます。故障コードは無視。症状が出た瞬間を見逃さずにいれば原因はわかります。車にのって数分~数十分の間、テスターを見続けていると周りから見ると「森本、サボってるんじゃないか?」と思われているかも知れませんが違います(笑) 画像でシリンダー①の数値だけ桁違いに大きくなっています。

原因はなんてことないイグニッションコイルの不良です(原因は単純なものですが、探求時間は結構かかっています)。ある程度の回転数と負荷がかかると失火してしまい、コンピューターは燃料カットします。再始動まで一番シリンダーは燃料カットのままです。失火した状態だとミッション側に伝達するトルクや負荷が弱くなるため変速ポイントが出ません。それで実際の回転数と基準値の変速ポイントがズレてしまいミッション側の故障コードも入力されたわけです。今回はイグニッションコイルでしたが実測値のある部分が異常だとミッション不良と判断します。ほんと実測値って重要なんです。

難しいことばかり書きましたが、最近のイグニッションコイルは弱すぎです。

これはつい先日行ったBMW335の整備中の画像です。

年数や距離でイグニッションコイルは全交換しました。ほんと、いつ壊れてもおかしくないパーツなのです。ワーゲン&アウディ、そしてBMWは毎月のようにイグニッションコイルを交換してる気がしますが思えばベンツって交換した記憶がないです。同じドイツ車なのに・・と思ってしまいます。

どちらにしても、予算がある方は定期的にイグニッションコイルは交換しましょう。プラグ交換のついでが理想です。コイルの故障はいきなり訪れますので。

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おまけ

うちのペットのハブちゃんです。最近元気がありません。継ぎ足し続けた泡盛の濃度が薄くなってきたようです。

沖縄からハブ原酒を直送してもらい満タンにしたら元気になりました。原酒入れたらこんな色だった?と思うほど濃い目です。飲んだらハーブとハブのコラボレーションな味がします。これでしばらく熟睡できそうです(笑)

 

長尾です

今週の車検作業は、見事に全てアウディA4でした。

全ての車が同じような箇所を修理したのでアウディのメカニックになった様に感じました。A4定番のアッパーアーム!ロアアーム!ブッシュの亀裂!ガタ!交換作業に取り掛かります。足廻りのパーツだけでも楽に10万円以上金額になります。作業工賃入れるとかなり高額なものになりますが、安全にドライブ頂くには、仕方ない事になります、決してケチってはいけません。大きな事故にも繋がってしまうからです。

作業はこんな感じです。

現車に付いていたパーツ!ブッシュの亀裂!

ストラットも外して。

新品パーツに交換!

ロアアームも交換。

無事終了です。

アウディA4に乗られているお客様も足廻りがこのようになっているかも知れませんよ。早めの点検をお勧めします。

次回もアウディA4の車検作業の一部をアップします。

おまけ

メカ長尾の疲れを癒してくれる(笑)

先週

先週の工場は仕事の確保がうまくいかずメカニックにも暇な時間を作ってしまいました。

フロントとして失格です。

改めて自分の役割の責任の重さを痛感します。

今日より気を締め直しフロント業務を行いますよ~

それにしても天気も今一で気の重い週の始まりですが、めげませんよ~

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています。

E-mail  s-handa@japan-trading.jp

フロント HANDA

小林です

今回紹介するのは、NSXで走行中クーラントが漏れでエンジンから白煙を吹いたという事で、点検、修理です。

 

エンジン側のラジエターホース一本破裂しているので至急交換します。

 

新品と比べると、酷く肥大し裂けていました。

 

お客様に了承を得て、今後の予防の為もう一本のラジエターホースと

ヒーターホースを交換。

 

ラジエター側のラジエターホースをアッパー、ロアの両方を交換。

 

センターのラジエターホースも両方交換。

 

リザーバータンクのホースを交換。

 

破裂したホース以外は特に異常は見られませんでしたが、経年劣化が考えられえるので交換させてもらいました。これで安心して乗って頂けると思います。

森本です

今日は前回お話したオイルのネタです。取り扱っているエンジンオイルを紹介します。ネタがなかったので・・

常時在庫しているオイルです。最新規格であるAPI SNと省燃費性能を規定するILSAC GF-5を取得した100%化学合成オイル。5W30の粘度は、エンジンスタート時でも素早くエンジン内部までオイルが行き渡り、エンジン内部を保護すると同時に省燃費性能の向上に貢献します。高性能極圧添加剤の配合により、エンジン内部の摩耗を低減しエンジンの延命ロングライフ化に貢献すると同時に、優れた酸化安定性により、オイルの耐熱性が向上し、粘度上昇を防止し、高い清浄分散性能により、クリーンなエンジン状態を維持します。また、耐腐食性および消泡性も優れているのも本製品の特長です。

スポーツ走行向けのオイルがこれで基本的に一台分以上の在庫はしているのが300Vです。MOTUL独自のベースオイルとオリジナル添加剤の組み合わせで、新たな進化を遂げました。出力特性と信頼性を高次元でバランスさせた最高峰のエンジンオイルです。CHRONO 10W40は、MOTUL 300V シリーズに用意されている3種類の高温粘度40番の中で、極めて油膜保持性能に優れたレーシングスペックエンジンオイルで、高負荷状況下での走行でも、高い油膜保持性能を発揮します。

 

一部のマニアックなお客様向けにアッシュのオイルも取り扱っています。少々お値段はしますが、ベースオイルから粘度を変えているのでオイル劣化の原因となるポリマーが不要になりエンジン内部を汚さない性質があります。

アッシュのオイルはラインナップが多く、粘度も細かく設定されているのでます。お客様に合わせて選択してからの取り寄せになります。森本のおすすめです。

おまけ

森本家は結局、憧れていたあのテレビを買っちゃいました。うちの人を電気屋へ連れてったら、そんなに欲しいならどうせ死ぬまで働くのだから買ってしまえという事で2分で決めました。豪快な方です。

長尾です

今週はミニクーパーでのこんな事?

車検で入庫されたミニクーパー!ファンベルト交換の作業をする為にはこんなSSTが必要なんですが何故かベルトを交換しようと思ってもなかなか、12角部分に入ってくれません(汗)…。

何?おかしいと思いつつ、作業する事15分これでは、ベルト交換する事が出来ないので、オートテンショナーを外す事に!なんとこんな事になってるじゃありませんか!ロックナットにヒビが入って膨らんでます。

はじめての破損の仕方にビックリ‼ですが、お客様に安全、楽しくドライブして頂く為にも当然交換します。

予想もしない破損の仕方でしたが、やはり輸入車独特の壊れ方です。何より、いち早く発見出来て良かったです。

車検、12検、以外にも走行距離の多い方、距離は乗らないけど、車暦の経っている車をお持ちの方、一度点検してみてください。

ジャパトレでは、安全、楽しくをモットーに日々、凄腕のメカニックが整備しております(笑)。

おまけ

家族で海に行って来ました。

気持ちの良い一日

気持ちがよく過ごしやすい天気ですね。

日曜日で電話の本数も少ない一日です。

なんて、のんきな事も言っていられないです。

工場もモデナとQ3の1年点検、AUDI-A4車検2台が入庫して整備中です。

日、祝日は部品が出ないのが悩みの種ですね。

ユーザー様が安全に安心して乗って頂ける整備をしますよ~

皆さんの愛車を是非当社サービス部門で整備させて下さい。そこからの御付き合いで次は当社で車両の購入も御検討お願いしたいと思います。整備からの御付き合いで車両購入されたユーザーさんも沢山いらして良い御付き合いをさせて頂いていますよ~

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています。

E-mail   s-handa@japan-trading.jp

フロント HANDA

おまけの話(残念ながら画像無し)

5日の火曜日、早朝ツーリング行ってきました。

AM2時スタート、行先は北見

愛車はキャンター(搬送車)新車なので乗り心地最高

275経由で下道を制限速度+αで行ってきました(ケチくさいです)

さすがに帰りは高速を使いましたよ~

下道を走ると新たな発見があります。栄えた町、昔と変わらない町、下道でのんびりドライブもいいものですね。

 

小林です

今回はお客様から車検でお預かりしたBMW320の点検、整備を紹介します。法定24ヶ月点検の点検項目に則りテスター診断を始め、各部の点検やエンジンオイル交換等の油脂類の交換を行い、エアコンの点検も行います。

 

不具合箇所がオートマチックミッションからのオイル漏れがあり、ワイヤーハーネスコネクターからでしたので修理します。

 

このコネクター部分を交換するにはオイルパンを外す必要があり、同時にATオイルも交換になります。

 

ガスケット交換だけでは無く、オイルパンがプラスチック製で今後漏れやすい事とフィルターが内蔵されていることもあり、お客様に了承を得てASSy交換しています。

 

タイヤが4本とも摩耗し検査基準のタイヤの溝の残量が1.6㎜を以下であるのと、2010年製なので経年劣化が見られます。

 

新品に交換しました。

このお車は修理した箇所以外は状態が良かったので検査は問題無く合格して、これからも安心して乗って頂けます。

 

森本です

最近の欧州車はターボエンジンが主流になってきています。大昔のように「ターボ=燃費悪」ではなく、ダウンサイジングターボもそうですが、エンジン制御が進化したおかげでパワーと燃費の両立が可能となりました。しかし、ターボチャージャー自体は基本的に進化はしていません。可変タービンなど新しい技術はあるのですが基本的な構造は大昔と大した変わらないのです。画像はタービンブロー(タービン不良)のものです。エンジンオイルの管理不足でタービンシャフトが損傷しています。

タービンは吸気側にコンプレッサーホイール、排気側にタービンホイールがあり、それは一本のロッドでつながっています。エンジンから排出される高温&高圧の排気ガスでタービンホイールが回ると同軸のコンプレッサーホイールが回って圧縮された空気を吸気に送る仕組みです。よってエンジンが動いて排気ガスが出ている間はずっとターボは回っているわけです。ターボは排気に付いているのでエンジン内部よりも高温になります。ここで何が大変かと言うと、タービンの内部のロッドです。高温にさらされたままエンジンオイルだけで潤滑して動いています。

ターボエンジンでオイル交換をさぼるとエンジン内部より先にタービンシャフトにダメージを与えます。ターボエンジンのオイル交換サイクルが短いのはこのためです。これから夏が来て行楽シーズンで渋滞もあり、外気温と灼熱のアスファルトの熱でエンジンルーム内の温度が凄いことになります。たかがエンジンオイルですが、汚れたオイルは悪影響しかありません。愛車を労わる意味でもコマめなオイル交換をお勧めします。もっと言えば、一度で良いので上のグレードのオイルもお勧めします。配合している添加剤が違うので高くて当然なのですが、保護する性能は安いオイルと全く違います。車によってはオイルだけで体感できる場合もあります。ぜひぜひご検討ください。

おまけ

前回書いたように我が家は未だにテレビがありません。画像は憧れのLGの有機ELのフラッグシップモデルの65w7Pです。厚さ4mm以下で壁貼り。ドルビーアトモス搭載。100万。誰か買ってください。

 

長尾です

今回は車検で入庫されたゴルフ3です。

懐かしの名車ですね。大切に乗られているから、まだまだ現役ですね。

年齢から言うと23歳ですが!車の23歳です!凄いの一言ですね。まだまだ長生きしてもらう為にも、整備させて頂きます(笑)。

いきなりのファンベルト周りから、嫌な異音‼ウォーターポンプがガタガタでプーリーから赤錆まで見えています。

早速交換に取り掛かります。ウォーターポンプ、サーモスタットも交換します。

当然、オルタネーターとベルトテンショナーも外します。

新品との違いです。長い間頑張ってくれたウォーターポンプにさよならして、新品に交換!

クーラントも交換して修理完了です。

みなさんもウォーターポンプに故障は起きていませんか?車検だけではなく、日常点検!12検!大切ですよ。ジャパトレではシーズンインチェックも行っておりますので、気になる方は、是非!フロントまで連絡ください。

おまけ

ちび達の新車!ベンツ(笑)AMG!