北海道陸運局指定工場

当社の第一使命は、ご購入されたお客様に安心してカーライフを楽しんでいただくことです。 そのために大切なことは「納車整備」です。 ここでの整備では当社独自の納車項目を基本にプラスαの内容を加え、一切妥協することなく整備します。 車検・法定12ヶ月点検はもちろん、趣味性が強いアフターパーツの販売、取り付けなども行いお客様のニーズに合った車輌の制作も行っています。

長尾です

今回は、車検整備で最も重要視されていますブレーキ関係について簡単に説明させて頂きます。

みなさんが走って止まるという車の動作は特別なものには感じてはいないと思いますがとても重要な動作なんです。

例えば、ブレーキペダルを踏んだ時、まさか!ブレーキが効かないなんて事、想像したらどうでしょう?考えてみなくても間違いなく、事故、怪我、最悪は…ですよね。そうならないようにする為にメカニックは日々、入庫される一台、一台、目を光らせてお客様に安全にドライブしていただく為にサーポート及び修理させていただいてます。

今週もメカ長尾は車検担当でしたがお客様の車で二件ブレーキに関するトラブル!を発見して修理しました。

  • こちらの画像はゴルフワゴンです。

  • リアディスクローターですがブレーキパッドとの当たりが悪く制動があがりません!(ブレーキの効きが悪い事)こんな状態では安心して運転していただけませんので交換しました!

こちらは相手側のディスクパッドですがレコードの様な模様になってますよね。

横から見ると段付きがよくわかります。とても危険です!ほとんどのお客様はどの様なブレーキ状態になっているか把握していませんので心配なお客様はブレーキの点検してみてはいかがでしょうか。

次回も、もう少しだけブレーキ関連のお話しさせて頂きます。お客様に安全にドライブしていただくために…(笑)

小林です

お客様の修理依頼で入庫されたフィアット500で、ヒーターの温風が出ない、

駐車中エンジンの下に赤い液体が垂れているという事なので点検します。

クーラントの量を見るとほとんど入っておらず、下を覗くと漏れた跡が

あります。

 

 

漏れた跡を辿って部品を外して点検すると、シリンダーヘッド後部に

サーモスタットハウジングのヒーターホースが入るパイプ部分が折れて

いました。

 

 

部品はサーモスタットハウジング自体の交換になり、これでクーラント漏れは

止まり、ヒーターは効くようになりました。

 

この修理と同時に12ヵ月点検も依頼されているので各部を点検すると、

エンジンのバキュームホースに亀裂が見られたので交換させて頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

森本です

他店で車検を受けたばかりのお車ですが今回は一般修理で入庫です。エンジンルームを開けて音をチェックします。神の手と目と耳と鼻をもつ森本がすぐ反応します。まず見た目で駄目なこのバルブ。テープでグルグル巻きです。穴が空いているのです。これはキャニスターの関係ですから本来は車検はNGなんですが・・・・。

続いて音。エンジンの音を聞いているわけでなく、違う音を聞いています。なんか吸気音が聞こえます。追っていくとここです。パイプが裂けています。ここ、ブレーキのバキュームなので車検は駄目なんです。

粘着森本がしつこく見ているとココがどうも怪しいのです。音と目で判断します。少し揺らしてみましょうか。

やっぱり割れてました(笑) ここが完全に外れるとブレーキがほとんど効きません。ワーゲン&アウディでブレーキが固いような感覚の方はここをチェックしましょう。

続いて嗅覚です。お客さんは何も言わなかったのですが、明らかに変な臭いがします。エンジンルームを点検すると奥底にピンクの物体があります。クーラント漏れです。

 

今回のお車、違う修理で入庫したのですが思いもよらない箇所に結構な修理代がかかってしまいました。当店に限らずですが輸入車の専門店は点検する箇所が国産と違います。森本のような神経質な男がいる修理工場だとビックリするくらいの見積もりができますが、すべては危険を事前に防ぐためです。危険な箇所は必ず直しておく事をお勧めします。

 

長尾です



 

今回は乗用車ですと2年ごとに来る車検を受ける整備工場で2種類の整備工場がある事を知ってましたか?なので2種類の工場の違いを簡単に説明させて頂きます。指定工場と認証工場という2つの整備工場があります。指定工場も認証工場も国から自動車分解整備ができる設備やスペースを所有し国家2級の整備士を所有する整備工場です。

 

まずは認証工場からですが、運輸局と同等の検査ラインを自社で持っていない為、実際に車検で必要となる検査は運輸局に持ち込む事になる為、時間がかかりますし、自社工場での厳しい検査ができかねます。(ちょっと不安に感じます)

 

指定工場と言いますと(ジャパントレーディング)

指定工場であるためには、厳しい検査基準があります。万が一、検査基準を満たさない車を合格にした場合は「営業停止」なってしまいます。以上の事から指定工場の方が検査場よりも検査基準が厳しい傾向にあり、整備不良の車をださないよにしています。その為指定工場は安心です。

ジャパントレーディングでは、皆様の大切な、お車を預からせて頂き、「安全」「楽しく」をモットーに丁寧な作業をさせて頂きます。次回はジャパトレ車検の一部作業を紹介します。

今日の工場

仕事は車検、車検に伴う重整備、他一般修理と色々なこる間たちが入庫中です。

祭日のパーツの供給がうまくいきませんでした。おまけにやっと確保したパーツは誤品。

森本君は定休日ですが小林メカは高熱でダウン。広い工場で長尾メカだけが頑張っていますよ~

自分としては頭の痛い一週間の始まりです。

マイナス思考をプラス思考に替えて頑張りますよ~

先週の定休日に雪祭り大通り会場に行ってきました。1丁目~8丁目までの往復です。

残念ながらすすきのの氷像へは行けませんでした😢

今年も国際色豊かでしたよ~  何枚か写真を撮ったのでUPしますね。

悔いは残るは我慢強い自分を褒める

タラバガニの足焼き、食べたかった~~

でも1本2,200円はさすがに買えませんでした。

結局、今年は何も食べず何も買わないで終了しました。

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています。

E-mail  s-handa@japan-trading.jp

フロント HANDA

小林です

寒さが厳しい冬真っ只中ですが、皆さんが履かれて

いるスタットレスタイヤの摩耗状態を改めて

点検してみましょう。

 

 

画像中央の溝と溝との間の出っ張りがプラットホーム

と呼ばれる溝の深さが新品時の50%を示す部分ですが

このタイヤはまだ新品の様な溝です。

 

 

タイヤのサイドウォールにある矢印は、矢印の方向上の

溝にプラットフォームがあることを示し確認できます。

 

 

サイドウォールにある刻印の4桁の数字の部分がタイヤの

製造時期で23が数週で13が製造年を表し、2013年の23週目

に製造されたタイヤです。

 

スタットレスタイヤの寿命は3~4年と言われているので

このタイヤは溝が沢山ありますが5年目になりますし

ゴム質も硬くなってきていますので早めに交換すると

安心ですね。

 

 

 

こちらのタイヤはプラットフォームまであと少しと

いう所まで摩耗しています。

 

 

 

溝はともかく、亀裂が酷いのでもう交換しないと危険です。

 

冬タイヤは滑る路面の厳しい条件下で使用されるので安心して

車に乗る為に日頃からこまめに点検しましょう。

 

 

 

 

 

森本です

 

12ヶ月点検で入庫のお車です。次回車検時まで安心して乗っていただけるよう、テスター診断含めてすべてチェックします。 今日は12ヵ月点検のお話です。

おそらく多くの方が「12ヶ月点検は必ず受けなければいけないの?と疑問に思われる部分ですが受けなくても問題ありませんとは言えません。本来は”点検しなければ”いけませんので当社に限らずディーラーさん含め町工場でも積極的にお客様に案内をするわけです。


法定12か月”点検”は法律で決まっていますので所有者や使用者の義務です。
罰則はありませんので余計に受けなくてもいいのでは?と思われがちですが
法律に反していますので実際は違法なのです。法律上は12ヵ月点検も日常点検と同じく位置付けとなっていますので面倒な話が日常点検も義務であり怠ると違法なのです。

森本は検査員ですので道路運送車両法に関してはうるさいです。非常に車の法規には面倒な男でもあります(笑)
日常点検は道路運送車両法 第47条に、12ヶ月点検は道路運送車両法 第48条に記載してあります。ここが面倒なのですが、12ヶ月点検をすることは義務なのですが、12ヶ月点検を受けることに関しては義務ではありません。どういうことかと言いますと、専門の知識がある整備士でなくても素人の個人が点検しても問題ないということです。

しかしです・・・。

これはフロントガラス中央に貼られている車検のステッカーです。
「31年の4月」です。現在は平成30年2月ですから車検に関してはOKです。それでは助手席側の定期点検ステッカーを見てみましょう。

これだと「30年2月」となっています。
車検はOKですが、今月中に点検を受けないとNGなのです。

森本は検査員の試験の為に自動車整備振興会にて講習を受けたり指定工場の整備士の一員として講習も受けてきましたが、その時に乗っていく車はすべてチェックされます。講習を受ける人間がきちんとした車(違法改造などしていないか)に乗っているか?を見られるわけです。抜き打ち検査というやつです。その時、点検ステッカーの期限が切れている場合は講習開始前、講習の休み時間など呼び出しがかかり、酷い場合はそこから公道に出られません。「搬送車で取りに来てください」と言われます(!)
要は点検時期を過ぎており、道路運送車両法に違反しているからです。


少し細かすぎる事を書きましたが、当社はましてや指定工場であり、法に基づいた点検や整備は勿論、国から車検を委託されているので曖昧な事は書けないのです。

12ヵ月点検をお勧めしている理由は他にもあり、輸入車の場合は特にですが、車検で整備をしていても 1年も経過すると予想もしなかった部分が不具合を起こすことがあります。輸入車乗りの方はよくわかると思いますが・・・・
これを事前に防ぐ意味でも定期的な”点検”が必要です。

自分の車がどうなっているのか、次回の車検時に交換が予想されるパーツや
経過を観察すべき部分などは把握しておいた方が安心に繋がると
思いますので今一度、愛車の定期点検ステッカーを見ていただいて、
点検はプロに任せて欲しいと思います。

※今回のブログ、「森本、話なげー」と思われるかも知れません(笑) 次回から面白い修理事例も書いていきますので今後とも宜しくお願いします~。

おまけ

月曜は新年会でした。画像はその帰りのものです。71kgになった体型を戻すべく、たらふく食べた分のカロリーを消費するために、すすきのから北24条まで徒歩で帰りました。森本はまだまだ元気です。この調子で夏までに現役の頃のように55kg~60kgを目指します。

 

穏やかな日曜日

今日の札幌は少しは?昨日より暖かいのかな?

工場も森本メカニックは休みで2人態勢です。

車検、点検、クイック整備と忙しく稼働しています。

今日のHANDAは営業の仕事で御客様の対応をさせて頂いています。

今週も車検、12検、そしてお勧めの下回りの防錆コートの予約を受け付けていますよ~

又、明日からは札幌雪祭りが開催されます。地方より来られた方は、是非ジャパントレーディングにも足を運んでくださいね。大雪像に負けない車両を用意していますよ~

HANDAも雪祭りは行きます。札幌っ子ですからね。今年で5年連続ですよ~

次回、雪像の写真もアップしますね。

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています。

E-mail  s-handa@japan-trading.jp

フロント HANDA

森本です

おはようございます。森本です。今回は初めて見た事例です。

BMWの1シリーズ。油圧警告灯と同時にエンジン打音で入庫です。当社はロードサービスに対応していますので引き取りしてきました。

エンジンはかかるのですが、確かに打音があります。まずい感じです。明らかに油圧が発生していないようです。このままだとエンジンが焼き付きます。お客様は警告と打音に気が付いてすぐにエンジン停止したそうです。さすが当社のお客様です。それでは点検に入ります。

オイルを抜いてみましたが規定量には入っています。もう一度新油を入れ、始動しますが変わらず。油圧が発生していないかを確定させるためにオイルフィルターなどの油圧関連のパーツを実際に点検します。エンジンをかけてもフィルターまでオイルが回ってきていません。こうなると油圧を発生させるオイルポンプか、オイルラインの詰まりという事になります。

というか、森本が気になったのはフィラーキャップに付着したエンジンオイル。乳化しているのは珍しくないのですが、大すぎです。

乳化と書きましたが、オイルのキャップに付着している白いマヨネーズみたいな美味しそうな物体のことです。簡単に書くとオイルに水が混ざってしまうのです。エンジン内部に雨が侵入しているわけでなく(笑)、エンジンが吸い込む空気中の水分がエンジン内部にたまっていくのです。

酷いとこんなになります・・・・・。

肝心の画像がないのですが、今回のBMWの原因はオイルパン内の凍結です(!)

画像のバニラアイスを想像して頂けるとわかりやすいですが、先ほど書いた乳化したオイルがオイルパン内で凍結、オイルポンプがシャーベット状になったオイルを吸い込むうちに詰まってしまったのです。乳化したオイルは氷点下で凍っしまいます。どうやって直したのか?というと工業用のヒートガン(ドライヤーじゃないです)でオイルドレンの穴から小さなノズルを使ってオイルポンプを解氷し、オイルフラッシングを繰り返しました。油圧も正常に戻り、打音も消えました。輸入車のエンジンはオイル不足、オーバーヒートには強いので少しくらいなら原因を取り除けばその後の使用にはほとんど問題ありません。これで今回の修理は解決です・・・・・ではありません。

自動車の修理というのは不良個所を見つけて修理して、それで解決ではありません! なぜそうなったのか?を解決・対策しないと終わらないのです。今回の場合はオイルの乳化です。それも大量な。実際にこの車両は距離が伸びていなく、聞けばお客様はほとんど「チョイ乗り」だそうです。そして極寒地にお住まい。乳化が進んだ原因はオイルが完全に温まらない状態が続き、オイルパン内の結露が繰り返されてしまった為です。極寒地ということもあり完全に凍ってしまったようです。お客様にはエンジンの適正な温度、悪影響などを説明し、納車となりました。

おまけ

森本、先月誕生日を迎えました(まだプレゼントは受け付けています)。プレートの「ぼろまけだね」の意味は聞かないでください。

プレゼントはこれでした。これで森本は掃除機係から解放されました。こっちの方が森本よりも丁寧らしいです・・・。ルンバ君は兄弟がいて、兄が掃除機をかけた後、弟がモップかけをします。家に居なくても外から遠隔操作、掃除している状態のマップ(邪魔なものなど)がわかります。家にいてもグーグルアシスタント経由で「ルンバを使って掃除して」と話しかけると勝手にルンバ君は動き出します。ついでにテレビまで声で操作できるという・・・。だんだん人間がダメになるのがわかりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月始まり

今日より2月のスタートです。

1月はさんざんな結果で終わらせてしまいました😢

結果は駄目でしたがBMW、BENZ、GOLFと輸入車が好きで大事に乗っていらっしゃる御客様と知り合えました。今回は軽整備でしたが、春に車検、点検で当社に入庫して頂けるはなしで感謝です。古いですが大事に乗っている御客様の少しでもお手伝いをさせて頂きます。

今日から気持ちを切り替えて2月は頑張りますよ~

工場の2月は、下回りの防錆コートを呼びかけ力を入れていきます。

現在、BMW-X1が車検で入庫しています(苫小牧)。この車両は2年前に防錆コートを施工したのですが今回下回りを見ても錆、腐食は有りません。部分的な補修で済みます。

最初は多少お金も掛かりますが長い年月を考えると、凄くお得ですし錆、腐食の心配をしないで済みますね。

輸入車で御困りの方、工場への御質問は電話又はメールで受付けています

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フロント HANDA